ニュース 社会 作成日:2021年7月15日_記事番号:T00097255
花蓮県で14日、午前6時52分に吉安郷でマグニチュード5.2の地震が発生した。県内では同日中に42回の有感地震(震度1以上)が発生し、山間部の道路で落石が生じたり、住宅の壁が崩落するなどのトラブルが起きたが、幸いけが人などはなかった。15日付中国時報などが報じた。
地震により老朽化した建物の2階の壁が崩落し、がれきが道路に散乱した(14日=中央社)
14日に発生した地震は吉安郷や花蓮近海、秀林郷を震源とし、最大震度は5弱だった。
中央気象局・地震測報センターの陳国昌・主任は、今回の地震は、7月7日と8日に発生した群発地震に関連する余震だと推測し、今後1週間以内にマグニチュード5以上の余震が発生する可能性があると指摘した。
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