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台プラと台湾豊田通商が提携、六軽に風力発電機設置へ/台湾


ニュース 公益 作成日:2021年7月16日_記事番号:T00097275

台プラと台湾豊田通商が提携、六軽に風力発電機設置へ/台湾

 台塑集団(台湾プラスチックグループ)は台湾豊田通商との共同出資で第6ナフサ分解プラント(雲林県麦寮郷、通称六軽)に風力発電機6基を新設する。発電容量は1基当たり4.2メガワット(MW)で、発電した電力は六軽で利用し、クリーンエネルギーの割合を高める。投資額は約15億~20億台湾元(約60億~80億円)。既に開発計画書を行政院環境保護署(環保署)に提出しており、第4四半期に環境影響評価(環境アセスメント)を申請する予定だ。16日付工商時報が報じた。

 台プラグループ傘下の麦寮汽電と豊田通商が共同開発チームを立ち上げて設置を進める。

 台プラグループは、豊田通商から麦寮汽電に提携の打診があり、六軽での調査の結果、年間の発電可能時間は3,000時間以上と、陸上風力発電の平均2,500時間を上回ることが分かったため、今回の提携に至ったと説明した。

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