ニュース その他分野 作成日:2021年7月16日_記事番号:T00097277
信用調査会社、中華徴信所企業(CRIF)が15日発表した台湾企業上位5,000社の2020年売上高合計は、前年比1.7%減の36兆8,908億5,200万台湾元(約145兆円)で、19年に次ぐ過去2番目の高水準だった。純利益合計は20.03%増の3兆3,192億9,800万元で過去最高を更新した。また、純利益率は9%で1999年以来で最高となった。16日付工商時報が報じた。
企業別では、20年売上高の首位は、16年連続で鴻海精密工業だった。2~5位は▽台湾積体電路製造(TSMC)、▽和碩聯合科技(ペガトロン)、▽広達電脳(クアンタ・コンピューター)、▽仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)──と電子業が並んだ。
一方、20年純利益の首位は、17年連続でTSMCだった。2~5位は▽鴻海、▽富邦金融控股(富邦フィナンシャル・ホールディング、富邦金)、▽国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)、▽富邦人寿保険──と金融業が多かった。
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