ニュース 電子 作成日:2021年7月19日_記事番号:T00097292
市場観測によると、アップルが9月に発表するとみられるスマートフォン、iPhone13のハイエンドモデルの背面カメラに高性能センサー、LiDAR(ライダー)スキャナーが引き続き搭載されるようだ。スキャナー用の垂直共振器面発光型レーザー(VCSEL)は、ガリウムヒ素(GaAs)ファウンドリー世界最大手、穏懋半導体(ウィン・セミコンダクターズ)が独占受注したとみられ、近く大量出荷を開始すると予想されている。19日付経済日報が報じた。
サプライチェーン関係者は、アップルはLiDARスキャナーを搭載したiPhone12プロの反響が良かったことから、iPhone13ハイエンドモデルへの継続搭載を決めたと指摘した。
このほか、アップルはペリスコープ(潜望鏡)式レンズに関する特許が米国特許商標庁(USPTO)に認められており、早ければ来年発表するiPhone新機種に同レンズを採用するとみられている。事実となれば、サプライヤーの大立光電(ラーガン・プレシジョン)と玉晶光電(ジニアス・エレクトロニック・オプティカル、GSEO)にとって好材料だ。
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