ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月19日_記事番号:T00097297
空港運営会社の桃園国際機場(桃園インターナショナル・エアポート)はこのほど、桃園国際空港第2ターミナルと現在建設中の第3ターミナルの間の用地に▽百貨店、▽オフィスビル、▽ホテル、▽展示会場、▽コンサートホール──などを含む、総床面積が最大4万5,000坪の複合商業施設を開発する計画を明らかにした。早ければ2022年に誘致を行い、民間から100億台湾元(約390億円)以上の投資を呼び込む考えだ。19日付工商時報が報じた。
政府関係者は、桃園空港に計画される複合商業施設はドイツのミュンヘン空港に倣ってターミナル間のスペースを有効活用するもので、シンガポール・チャンギ国際空港内に設置された「ジュエル・チャンギ・エアポート」のコンセプトを参考にすると説明した。
なお3ターミナルの電気工事に関する施工業者の競争入札について、12日に資格審査が行われ、▽東元電機(TECO)、▽士林電機廠(士林エレクトリック&エンジニアリング)、▽百総工程──から成るコンソーシアム(共同事業体)と、▽亜翔工程(L&Kエンジニアリング)、▽栄工工程(RSEAエンジニアリング)──から成るコンソーシアムが審査を通過し、9月末に落札業者が決定する見通しだ。
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