ニュース 政治 作成日:2021年7月19日_記事番号:T00097302
行政院は18日、今月23日に開幕する東京五輪に台湾代表として出席を予定していたデジタル政策担当の唐鳳(オードリー・タン)・政務委員の派遣を取りやめると発表した。羅秉成・報道官は、日本の防疫対策に協力するためで、主催組織の防疫規定を尊重したと説明した。19日付中国時報が報じた。
タン政務委員のフェイスブックへの投稿に対し、日本人からも将来の訪問を期待するコメントが書き込まれた(タン政務委員FBより)
羅・報道官は、中華オリンピック委員会は14日、国際オリンピック委員会(IOC)より、主催国である日本の防疫を考慮し、開会式の各国・地域の出席者を国家元首級に限定するとの通知を電子メールで受け取ったと明らかにした。
タン政務委員は18日、自身のフェイスブック(FB)に、▽選手達を応援する気持ち、▽オリンピックをサポートすること、▽日本への感謝の心──の3点は変わらないと投稿し、「機会があれば、また日本を訪問し、台湾と日本の交流に貢献したいと願っています」とコメントした。
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