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台風6号、23日に台湾上陸も/台湾


ニュース 社会 作成日:2021年7月19日_記事番号:T00097306

台風6号、23日に台湾上陸も/台湾

 交通部中央気象局によると、18日に発生した軽度(弱い~並の強さ)の台風6号(アジア名・インファ)は19日午前8時現在、太平洋上の北緯24.2度、東経131.8度に位置し、時速7キロメートルで西に向かっている。23~24日に台湾に最接近し、基隆市の北海上を通過する見通しだが、進路が南寄りにそれれば台湾に上陸する恐れもある。19日付自由時報が報じた。

/date/2021/07/19/18typhoon_2.jpg台風6号が基隆市の北海上を通過すれば、大雨や河川の逆流など災害発生リスクが高まる(中央気象局ウェブサイトより)

 台風6号の中心気圧は990ヘクトパスカル(hPa)、中心付近の最大風速は毎秒23メートル、最大瞬間風速は30メートル。

 中央気象局によると、台風6号は早ければあす20日に中度(強い~非常に強い)に勢力が強まる見通しで、21日にも海上警報、22日に陸上警報を発令する可能性がある。▽台北市、▽新北市、▽桃園市、▽基隆市、▽新竹、▽宜蘭県、▽花蓮県北部──などから先に台風の影響を受けると予想されている。

 中央気象局は、台風6号が上陸しない場合でも、台風周辺の雲の影響で20~22日に北部、東北部で一時的な雨、23~24日は全土で雨になると予測した。