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三井アウトレット台湾林口、店員のコロナ感染で全面検査/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月20日_記事番号:T00097324

三井アウトレット台湾林口、店員のコロナ感染で全面検査/台湾

 新北市林口区の三井アウトレットパーク(MOP)台湾林口は19日、店員の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、自主休業とした。侯友宜・新北市長は同日、20日の営業も停止し、従業員3,200人に新型コロナ検査を実施すると表明した。新北市政府衛生局によると、19日に検査を受けた516人は陰性だった。中央社電などが伝えた。

 侯・新北市長は、新北市政府による消毒検査などに合格した後に営業を再開でき、従業員は入場の際に陰性証明の提示が必要になると説明した。

 自由時報によると、台湾三井不動産の広報担当者は、19日午前に従業員1人の感染が確認されたという連絡を受け、直ちに営業を停止し、施設を消毒したと説明した。営業再開については、今後協議する予定だ。感染が確認された従業員は17日に勤務しており、症状はなかった。

 また、高雄市鼓山区の複合商業施設、義享天地(Eスカイランド)は、従業員1人の感染が確認されたことを受け、19日の営業を急きょ停止し、消毒を行った。