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コンビニ利用回数、年間1人平均137回/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月21日_記事番号:T00097343

コンビニ利用回数、年間1人平均137回/台湾

 公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)が20日発表したコンビニエンスストア産業調査によると、主要コンビニチェーンの▽セブン-イレブン、▽全家便利商店(台湾ファミリーマート)、▽萊爾富(ハイライフ)、▽OK超商(OKマート)、▽蜜鄰便利超市(ミリオン)──の2020年総来店客数は延べ32億2,800万人、1人当たりの年間利用回数は平均137回だった。21日付自由時報が報じた。

 1回当たりの消費金額は平均84.16台湾元(約330円)で、前年比1.54元増加した。コンビニの売上高のうち、商品販売が占める割合は95.09%で、サービス手数料収入は4.91%だった。商品別で多かったのは順に、▽たばこ、▽弁当・サンドイッチ・ホットスナック、▽飲料──だった。

 20年末時点の店舗数は計1万1,985店で、前年比556店(4.86%)増加した。06年以来で最大の増加幅だった。

 台北市は1平方キロメートル当たりコンビニが6.45店あり、密度が最も高かった。次いで▽新竹市、3.11店、▽嘉義市、2.02店──の順だった。最も低かったのは台東県と花蓮県で、0.03店だった。台湾全土の平均は0.34店だった。