ニュース 社会 作成日:2021年7月21日_記事番号:T00097353
交通部中央気象局によると、中度(強い~非常に強い)に勢力を強めた台風6号(アジア名・インファ)は21日午前8時現在、太平洋上の北緯24.1度、東経127.8度に位置し、時速11キロメートルで西に向かっている。23日に新北市か宜蘭県に上陸する恐れがある。中央気象局はきょう21日午後にも海上警報、22日に陸上警報を発令する予定だ。21日付自由時報が報じた。
台風6号の接近を受け、台北の伝統市場では食料を買い求める市民が多く見られた(21日=中央社)
台風6号は22~23日に北東部近海に接近する見通しで、台湾に上陸しない場合も中部以北が暴風域に覆われ、中部以北や北東部で急な雨や雷雨が予想されている。23~24日は各地で急な雨や雷雨、豪雨以上の雨となり、24~25日に台風6号は台湾から離れる見通しだ。
労働部は、台風を理由に公共機関を休みにする「停班」の措置が取られても、出勤途中の安全確保が目的のため、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)をしている労働者は勤務を続けられるとの見解を示した。
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