ニュース 金融 作成日:2021年7月23日_記事番号:T00097393
中央銀行(中銀)の22日発表によると、政府系主要5行の▽台湾銀行(台銀)、▽台湾土地銀行(LBOT)、▽合作金庫商業銀行(TCB)、▽第一商業銀行(ファースト・コマーシャル・バンク)、▽華南商業銀行──の6月の住宅ローン新規融資額は、前月比1.15%増、前年同月比27.15%増の667億1,800万台湾元(約2,600億円)で、今年最高だった。中央銀行は、7月1日から土地と建物の売却益に一括課税を行う「房地合一課税」の一部税率が引き上げられる前の駆け込みで、不動産取引が活発化したためだと分析した。23日付工商時報が報じた。
6月の住宅ローン新規契約における平均金利は前月比0.003ポイント上昇の1.353%だった。昨年6月以来、1.35~1.36%の間を推移している。
上半期の住宅ローン新規融資額は合計3,415億4,400万元で、同期として過去最高だった。
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