ニュース その他分野 作成日:2021年7月23日_記事番号:T00097397
米金融大手、モルガン・スタンレーは、台湾の2021年域内総生産(GDP)成長率を6.6%と予測した。世界的な需要回復や域内の設備投資の加速が、台湾の経済成長を下支えするとしたほか、新型コロナウイルスの市中感染は落ち着き、ワクチン接種率が上昇しており、個人消費が回復していくと分析した。23日付工商時報が報じた。
モルガン・スタンレーは、第2四半期のGDP成長率を9%と予測した。新型コロナの市中感染拡大で個人消費は打撃を受けたが、比較対象の前年同期の方が感染拡大による打撃が深刻で、数値が低かったためと説明した。
また、22年のGDP成長率は3%と予測した。
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