ニュース 電子 作成日:2021年7月26日_記事番号:T00097411
ドイツのトーマス・プリンツ前駐台代表はドイツの国際放送「ドイチェ・ベレ」のインタビューで、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)がドイツへの投資に積極的な姿勢を見せていると明らかにした。25日付工商時報が報じた。
プリンツ前駐台代表は、ドイツは欧州半導体産業の中心であり、TSMCが数年後、あるいはより早くドイツに進出すると信じていると述べた。
証券会社は、ドイツ政府はTSMCにドイツでの工場設置を要請していると指摘した。業界では、TSMCがドイツのビオンテック(BNT)の新型コロナウイルスワクチン500万回分の調達契約を交わしたことを受け、ドイツに投資する可能性が高まったとみられている。
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