ニュース 電子 作成日:2021年7月26日_記事番号:T00097412
26日付電子時報によると、ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は2022年第1四半期に40ナノメートル製造プロセスの受託生産価格を10~15%、その他の製造プロセスは5~10%引き上げるようだ。5月、7月、9月の値上げに続く再値上げとなる。
UMCは現在、28、40、55ナノプロセスで▽Wi-Fi6、▽相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)、▽有機EL(OLED)パネル用ドライバIC、▽ミリ波(mmWave)、▽完全ワイヤレスステレオ(TWS)──など向けの受注が旺盛で、全ての顧客が21~22年の値上げを受け入れたようだ。
あるIC設計会社は、ファウンドリー業界の生産能力が大幅に拡大するのは23年以降のため、各社の値上げは22年末まで続くと予想した。
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