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NANDフラッシュ制御IC、22年末まで供給逼迫へ/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年7月27日_記事番号:T00097440

NANDフラッシュ制御IC、22年末まで供給逼迫へ/台湾

 27日付電子時報によると、NAND型フラッシュメモリー用コントローラIC各社に対するファウンドリーの2022年の生産能力配分がほぼ決定したようだ。ファウンドリーの生産能力不足により、22年は需要の20~30%を満たせず、22年末まで供給逼迫(ひっぱく)が続く見通しだ。

 製造プロセス別では28ナノメートルプロセス採用製品の供給が最も逼迫するとみられ、▽PCI Express Gen3対応、▽ユニバーサル・フラッシュ・ストレージ(UFS)対応、▽シリアルATA(SATA)対応SSD(ソリッドステートドライブ)──の制御ICなどの供給に影響が出ると懸念されている。

 業界関係者は、既に23年の計画に着手していると明らかにした。