ニュース その他製造 作成日:2021年7月27日_記事番号:T00097444
台湾水泥(台湾セメント、TCC)は26日、先ごろ買収手続きを終えたエネルギー貯蔵システムなどを手掛けるフランスのNHOA(ニュー・ホライゾンズ・アヘッド、ノア、旧エンジーEPS)が全世界に設置する設備容量を5年後に1.7ギガワット(GW)へと、現在の170メガワット(MW)から10倍に、電気自動車(EV)充電設備の生産能力を5年後に1週間当たり1万5,000台へと、現在の1,500基から拡大することを目指す「十倍発展計画」を発表した。27日付経済日報が報じた。
またNHOAが推進するEV用急速充電ネットワークの構築計画「アトランテ・プロジェクト」については、第1段階の目標として2025年までに▽イタリア、▽フランス、▽スペイン、▽ポルトガル──といった南欧諸国での1,500基の急速充電ステーション設置を掲げた。第2段階では30年までに9,000基の設置を目指す。将来的には台湾やその他アジア諸国・地域、北米での同様の事業展開も視野に入れる。
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