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観光ホテル、レベル2でも予約伸び悩み/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月27日_記事番号:T00097448

観光ホテル、レベル2でも予約伸び悩み/台湾

 きょう27日から新型コロナウイルス防疫レベルが第2段階(レベル2)へ引き下げられたものの、宜蘭県、花蓮県、台東県、台南市、屏東県墾丁などのリゾートホテルは、電話の問い合わせは増えたが、予約は多くないと明かした。27日付工商時報が報じた。

 宜蘭県の長栄鳳凰酒店礁渓(エバーグリーン・リゾートホテル礁渓)は、宜蘭県は店内飲食が禁止されており、客室稼働率は3ポイントしか上昇していないと明かした。8月の稼働率は現在9%だが、3日に規制が緩和されれば、30%まで上昇すると見込んでいる。

 台南晶英酒店(シルクス・プレイス台南)は、防疫レベル2への引き下げ発表後も、宿泊予約はあまり変わらないが、キャンセル率は低下したと指摘した。7月の客室稼働率は従来予測していた35%から、2~3ポイント上昇し、8月は従来予測の35%から、50%まで上昇すると予測した。

 台南老爺行旅(ザ・プレイス台南)は、7月の客室稼働率は25~28%へと、従来予測の18~20%から上昇すると予測した。8月の土曜日の客室稼働率は50%を達成できる見通しで、平日は25~30%を見込む。

 屏東県の墾丁福華渡仮飯店(ハワードビーチリゾート墾丁)は、7月の客室稼働率は約10%、8月は50%前後と予測した。