ニュース その他分野 作成日:2021年7月28日_記事番号:T00097477
国家発展委員会(国発会)が27日発表した6月の景気対策信号総合判断指数は、前月比1ポイント下落の40ポイントで、景気対策信号は5カ月連続の「赤(過熱)」だった。経済発展処の呉明蕙・処長は、やや下落したのは新型コロナウイルス市中感染による短期的な現象で、防疫レベル第2段階(レベル2)への引き下げに伴い、サービス業が回復し、徐々に改善すると予想した。28日付工商時報が報じた。

総合判断指数を構成する9項目のうち、製造業の営業気候観測点は前月の「赤」から「黄赤(過熱傾向)」に悪化した。他8項目は前月と同じだった。

領先指標(先行指数)は99.33ポイントで、前月比1.74%下落した。5カ月連続の下落で、累積下落率は5.52%だった。
同時指標(一致指数)は103.04ポイントで、前月比0.57%下落した。過去に遡って修正した結果、3カ月連続の下落となり、累積下落率は1%だった。
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