ニュース 電子 作成日:2021年7月29日_記事番号:T00097486
行政院環境保護署(環保署)は28日、環境影響評価審査委員会大会(環評大会)を開き、新竹科学園区(竹科)宝山用地(新竹県宝山郷)を約90ヘクタール拡張する第2期拡張計画を承認した。これにより、ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が計画する2ナノメートル製造プロセスの超大型工場(ギガファブ)4基の用地が確保されることになる。29日付経済日報が報じた。
科技部竹科管理局が提出した同計画の環境影響説明書によると、第2期拡張用地での1日当たりの水の使用量は9万8,000立方メートル、電力使用量は970メガワット(MW)となる見通し。竹科管理局は▽再生水施設を設置する、▽2030年までに再生水の利用割合を100%にする、▽50年末までに全電力を再生可能エネルギーで賄う──ことを確約している。
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