ニュース 建設 作成日:2021年7月29日_記事番号:T00097495
台北駅前で2019年に完成した地上37階、地下6階建てのビル「基泰忠孝」の一般競争入札が10月18日に行われる。基泰建設は、最低制限価格は非公開と説明した。延べ床面積は7,224.08坪。消息筋によると、売却額は120億~130億台湾元(約470億~510億円)以上が見込まれ、今年最高額となりそうだ。29日付工商時報が報じた。
基泰忠孝(左)の近くに、地上51階建ての新光人寿保険摩天大楼(右)がそびえ立つほか、76階建てと56階建てのツインビル「双子星大楼」開発計画がある(YSN)
計画によると、1~3階は金融・保険業や小売店舗、4~35階はホテルやビジネスセンター、36~37階はオフィスとする。既に16フロアーは賃貸先が決まっており、英インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が台北車站逸衡酒店(イーブンホテルズ台北駅)を出店する見通しだ。
事業用不動産仲介業者、宏大国際資産の陳益盛・総経理は、売却額は150億元以上となり、賃料は1坪当たり3,000元と推測した。
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