ニュース 運輸 作成日:2021年7月30日_記事番号:T00097524
海運大手の陽明海運(ヤンミン・マリン・トランスポート)は29日、欧州と北米航路について、8月は台湾の港湾に寄港する船舶の運航数を各1便追加すると表明した。両航路で発生しているコンテナのスペース不足を緩和する狙いだ。30日付自由時報が報じた。
中国の交通運輸部がコンテナ不足問題は既に改善されたと表明したことに対し、海運業界関係者は、コンテナ製造業者が年初来、生産を急いだことでコンテナの供給量が増加したと指摘した。ただ、コンテナ船の数は依然十分ではなく、特に米国航路ではスペースの確保が難しい状況が続いていると語った。欧州航路では、スペース不足がやや緩和しているものの、港湾の混雑は続いているという。
アジアでは、一部の国・地域での新型コロナウイルスの感染状況が深刻で工場が稼働を停止したため、近海航路で運賃がやや下落しているが、遠洋航路の船舶が寄港する埠頭(ふとう)では混雑が続いているようだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722