ニュース 公益 作成日:2021年7月30日_記事番号:T00097525
経済部は29日、洋上(オフショア)風力発電の第3段階となるブロック開発に向け、事業者選定規則最新案を発表した。第1期の事業者選定は来年8月に競争入札が始まり、10月までに少なくとも6社の参入業者が決まる見通しとなった。30日付工商時報が伝えた。
事業者選定規則は6月にまとまる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていた。選定規則は2週間以内に正式に公告される。
第3段階では2026年から35年までの10年間で15ギガワット規模の風力発電所が建設される予定で、2年ごとに3ギガワット規模で参入業者を募る。第3段階で創出される生産額は2,645億台湾元(約1兆370億円)で、3万1,000人分の雇用創出を見込む。
第3段階の入札にはこれまでに仏トタル、米シェル、ベルギーのパークウインド、スペインのイベルドローラ、住友商事などの複数企業が参入意欲を示していると伝えられている。
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