ニュース 運輸 作成日:2021年7月30日_記事番号:T00097532
3月下旬にエジプトのスエズ運河で座礁した長栄海運(エバーグリーン・マリン)の大型コンテナ船「エバー・ギブン(長賜輪)」(22万トン)は29日午前、本来の目的地、オランダのロッテルダム港に到着し、予定より約3カ月以上長引いた航海を終えた。貨物を降ろした後、ドックで点検・保守作業を行い、改めて航路に投入される見通しだ。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を基に30日付経済日報が伝えた。
長栄海運は28日、韓国で同社初の2万4,000TEU(20フィートコンテナ換算)級超大型コンテナ船「エバー・エース」の引き渡しを受けた。現在アジアの主要港で貨物の積み込みを行っており、8月5日には台北港に到着する予定だ。さらに年内に2万4,000TEU級コンテナ船3隻の引き渡しを受ける見通しだ。
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