ニュース 電子 作成日:2021年8月2日_記事番号:T00097541
アップルが2022年下半期に発表するとみられるスマートフォン新製品「iPhone14」(仮称)のハイエンドモデルにチタン合金筐体(きょうたい)が初めて採用されるとしたJPモルガン・チェースの予測について、金属筐体関連業者は、iPhone14の供給に向けた前段階の準備は既に始まっているが、関連サプライヤーにチタン調達の指示は出ていないため、iPhone14にチタン合金筐体が採用される可能性は非常に低く、採用されるのは早くても23年以降になるとの見方を示した。2日付電子時報が報じた。
金属筐体関連業者は、チタン合金の加工は複雑でコストが高く、量産が困難と指摘した。iPhone14はステンレス筐体、アルミ合金筐体が中心になると予想した。
JPモルガン・チェースは先週、iPhone14のハイエンドモデルにはチタン合金筐体が採用され、鴻海精密工業が独占供給するとの予測を示していた。
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