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ステンレスの唐栄、域内向け7500元値上げ/台湾


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年8月2日_記事番号:T00097543

ステンレスの唐栄、域内向け7500元値上げ/台湾

 ステンレス大手、唐栄鉄工廠(唐栄アイロン・ワークス)は30日、8月の304系冷延、熱延ステンレスの域内向け価格を1トン当たり7,500台湾元(約2万9,400円)引き上げた。▽原料のニッケルとフェロクロムの国際価格高騰、▽中国大手、青山控股集団の7月の300米ドル値上げ──などを受け、原材料コストと市場動向を反映させたと説明した。31日付工商時報が報じた。

 316系製品の価格は据え置いた。海外向け価格は、304系製品を地域によって1トン当たり270~350米ドル引き上げた。

 同業の燁興企業(YHエンタープライズ)は、8月価格は顧客と個別に協議して決定し、域内向け価格は少なくとも8,000元引き上げる。