HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

台北市の観光地、週末の来場者15%増加/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月2日_記事番号:T00097551

台北市の観光地、週末の来場者15%増加/台湾

 新型コロナウイルスの防疫レベルが第2段階(レベル2)に引き下げられて最初の週末となった7月31日と8月1日、台北市では観光地の来場者数が10~15%増加した。入場予約制の▽台北市立動物園、▽台北市立天文科学教育館、▽台北市立児童新楽園──は1日の予約枠計5,500人が全て埋まった。1日付中国時報が報じた。

/date/2021/08/02/18zoo_2.jpg台北市立動物園には、入園待ちの親子連れの行列ができた(1日=中央社)

 桃園市中壢区のアウトレットモール、華泰名品城(グロリア・アウトレット)は、31日の開店後すぐ、イートインスペースが満席になった。ショッピングモールの▽台茂購物中心(タイモール、蘆竹区)、▽大江国際購物中心(メトロウオーク、中壢区)──は来客数が顕著に増加した。遠東そごう中壢店は、父親節(父の日、8月8日)が近いため、売上高は2割回復すると予測した。

 一方、週末は台南市など南部を中心に断続的な大雨が降り、台南市中西区の国華街など屋台が集まる、観光客に人気のスポットの人出はまばらだった。雲林県の北港朝天宮(北港鎮)の31日の参拝者数は300~400人、テーマパークの剣湖山世界主題楽園(古坑郷)の来場者は500~600人と予測を下回った。