ニュース 社会 作成日:2021年8月2日_記事番号:T00097558
31日、東京五輪のバドミントン男子ダブルス決勝で台湾の王斉麟選手(26)・李洋選手(25)ペアが見事勝利し、台湾に今大会2個目の金メダルをもたらした。さらに1日にはバドミントン女子シングルスの戴資穎選手(タイ・ツーイン、27)と、体操の男子種目別あん馬で李智凱選手(26)が2位、男子ゴルフの潘政琮選手(29)が3位となり、台湾人選手の1日のメダル獲得数としては過去最多を記録した。2日付聯合報などが報じた。
バドミントン女子シングルの戴選手は惜しくも銀メダルとなったものの、素晴らしいパフォーマンスに台湾中が称賛した(1日=中央社)
五輪初出場の王・李ペアは7月24日に行われた予選ラウンド初戦を落としたものの、その後は快進撃を続け、決勝戦も中国の劉雨辰選手(26)・李俊慧選手(26)ペアを2-0のストレートで下し、同種目としては台湾初の金メダル獲得を実現した。
一方、バドミントン女子シングルスで現在世界ランキング1位の戴選手は金メダルが期待されていたものの、フルセットの熱戦の末、中国の陳雨菲選手(23)に惜敗し、残念ながら優勝に一歩届かなかった。
また体操の李選手、ゴルフの潘選手とも同競技で台湾初のメダル獲得となった。
1日現在、台湾のメダル獲得数は▽金2個、▽銀4個、▽銅4個──の計10個と、過去最多を更新している。
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