ニュース 電子 作成日:2021年8月3日_記事番号:T00097565
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は2日、 南部科学園区(南科)の超大型工場(ギガファブ)Fab18の3ナノメートル製造プロセスのP5工場A棟で設備搬入を開始したようだ。TSMCは下半期に3ナノプロセスの試験生産、来年下半期の量産を予定しており、インテル、サムスン電子より早く量産を開始する見通しだ。3日付自由時報が報じた。
TSMCは設備搬入の進ちょく状況についてはノーコメントとしつつ、量産計画に変わりはないと表明した。
設備サプライヤーは、P5工場A棟は先月建設を急いで完成させ、2日から設備搬入を開始したと指摘。数百台の設備を搬入する予定で、完了まで約1カ月以上を要する見通しだという。
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