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クロームブックQ2世界出荷、68%増に成長鈍化【表】/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月3日_記事番号:T00097570

クロームブックQ2世界出荷、68%増に成長鈍化【表】/台湾

 市場調査会社、IDCの統計によると、グーグルのOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートパソコン「クロームブック」の第2四半期の世界出荷台数は1,230万台となり、前年同期比68.6%増加した。第1四半期が前年同期比357%増の1,300万台だったのと比べ、伸びが鈍化した。3日付経済日報が報じた。

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 上位5社は、▽HP、430万台(前年同期比115.7%増)、▽聯想集団(レノボ)、260万台(81.2%増)、▽宏碁(エイサー)、190万台(21.7%増)、▽デル、180万台(23.9%増)、▽サムスン電子、90万台(179.2%増)──の順だった。上位5社で全体の92.9%を占めた。HPの市場シェアが35%へと、前年同期の27.4%から拡大した一方、エイサーのシェアは15.3%と、前年同期の21.2%よりも縮小した。

 IDCによると、クロームブックは需要が強く、教育機関向けの入札も多いものの、部品不足の影響を受けており、一部のサプライヤーはより収益性の高いウィンドウズ(Windows)OS搭載ノートPCの出荷を優先している。クロームブック世界出荷台数は2020年、21年と大幅に増加しているものの、22年から3年は減少し、25年には再び回復軌道に乗ると予測した。