ニュース 運輸 作成日:2021年8月3日_記事番号:T00097576
台北都市交通システム(MRT)の運営会社、台北大衆捷運(TRTC)の統計によると、新型コロナウイルスの防疫レベルが第2段階(レベル2)に引き下げられて最初の週末となった7月31日と8月1日の台北MRTの1日当たり平均利用者数は延べ約45万人で、前週末比40%増加した。新型コロナ流行前の平均延べ168万人の約27%の水準だ。3日付中国時報が報じた。
台北MRTはオフピーク時間もガラガラではない(29日=中央社)
このほか、台北市公共運輸処の統計によると、7月31日の同市路線バスの利用者数は延べ30万人で、前週末の1日当たり平均より57%増加した。
また、新北市永和区の楽華夜市(ナイトマーケット)では7月30日~8月1日の客足が約60%回復した。一方、同市樹林区の興仁花園夜市では同期の客足に目立った回復は見られなかった。興仁花園夜市の楊政達・執行長は、飲食店の店内飲食禁止が解除されなかったことなどを理由に、多くの店が営業していなかったと説明した。
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