ニュース 電子 作成日:2021年8月4日_記事番号:T00097591
半導体材料の米インテグリスは3日、南部科学園区(南科)高雄園区(高雄市路竹区)に建設する新工場について、7月17日に着工式を行い、工事を進めていると明らかにした。2022年末に竣工(しゅんこう)し、顧客にサンプル送付を開始する予定だ。4日付工商時報が報じた。
謝・総経理(左4)は、高雄新工場が量産に入れば、ハイエンド人材の雇用を200件創出すると説明した(高雄市政府リリースより)
インテグリス台湾の謝俊安・総経理は、高雄新工場の敷地面積は6万平方メートル、総床面積は約3万7,000平方メートルで、同社にとって台湾はアジア最大の生産拠点となると説明した。今後5年で60億台湾元(約235億円)を投資する。
高雄新工場では5ナノ、3ナノメートル製造プロセス向け半導体材料を生産し、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)など域内の半導体メーカーに優先供給する方針だ。
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