ニュース 電子 作成日:2021年8月4日_記事番号:T00097593
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が3日発表した第2四半期の純利益は前期比85.1%増の214億1,800万台湾元(約830億円)で、過去最高を更新した。4日付経済日報が報じた。
第2四半期連結売上高は932億3,600万元で、前期比11.2%増、前年同期比39.4%増だった。パネル出荷面積は709万平方メートルで前期比横ばい、1平方メートル当たりの販売価格は464米ドルで前期比12.3%上昇した。
イノラックスは、第3四半期も大型テレビ用パネルの堅調な需要と価格が続くと予想した。情報技術(IT)製品用パネルはミドル~ハイエンドノートパソコン向けで旺盛な需要が続き、携帯電話用パネルも新型コロナウイルスの感染が制御されることで下半期に市況が好転するとの見方を示した。車載用の中小型パネルの需要も回復が続くと予測した。
イノラックスは同日、中国の超視界顕示技術(スーパー・ビジョン・ディスプレイ・テクノロジー)の第10.5世代工場から2021~33年にパネルの供給を受ける長期契約を締結した。契約額は40億人民元(約680億円)。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722