ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年8月4日_記事番号:T00097595
トヨタの台湾総代理店、和泰汽車は3日、輸入新型スポーツ車「GRヤリス」の発表会をオンラインで行い、購入申し込み殺到を受けて、初回の輸入割り当て台数を30台から80台へ引き上げたと説明した。今年4月8日の予約開始後3日間で購入申し込みが400台以上で、台湾でのマニュアルトランスミッション(MT)車の販売台数として過去最高となった。多くの納車は来年以降となる。価格は179万台湾元(約700万円)。4日付工商時報が報じた。
和泰汽車の主管は、早く納車できるよう、トヨタ本社からGRヤリスの輸入割り当て拡大を勝ち取りたいと説明した(和泰汽車リリースより)
GRヤリスは、トヨタのレース部門、ガズー・レーシング(GR)ブランドで「GRスープラ」に続く2番目のモデルで、トヨタが初めて全面的に開発した。世界ラリー選手権(WRC)と同じチューニングを採用。トヨタの豊田章男・社長が開発に携わり、テストドライバーも務めた。
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