ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年8月4日_記事番号:T00097596
7月のバイク新車登録台数は6万3,140台で、前月比33.9%増加し、新型コロナウイルスの防疫レベル第3段階(レベル3)の影響を受ける前の4月の水準を取り戻した。大手3社が低価格車種を対象としたキャンペーンを拡大したことが貢献した。4日付工商時報が報じた。

バイク最大手、光陽工業(KYMCO、キムコ)は前月比18.5%増の1万8,249台、市場シェアは28.9%で、首位を維持した。
2位の三陽工業は、前月比36.1%増の1万6,761台で、シェアは26.5%だった。
3位の台湾山葉機車工業(ヤマハモーター台湾、YMT)は、前月比81.4%増の1万6,148台で、シェアは25.6%だった。
4位の電動バイク最大手、睿能創意(Gogoro台湾)は、前月比10.4%増の5,978台で、シェアは9.5%だった。
電動バイクの7月新車登録台数は、前月比19.2%増の7,322台で、シェアは11.6%だった。
1~7月のバイク新車登録台数は39万6,562台だった。
業界関係者は、8月は大きな買い物は縁起が悪いとされる「鬼月(旧暦7月、2021年は8月8日~9月6日)」と大きく重なるが、バイク各社は低価格車種を対象としたキャンペーンを拡大する異例の動きを見せており、8月のバイク新車登録台数も約6万台の水準が期待できると予想した。
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