ニュース 社会 作成日:2021年8月4日_記事番号:T00097606
交通部中央気象局によると、きょう4日午前8時に南シナ海で発生した軽度(弱い~並の強さ)の台風9号(アジア名・ルピート)は時速10キロメートルで北東に向かっている。6日に台湾に最接近する見通しで、中央気象局は午後2時半、海上警報を発令した。中央社電などが報じた。
台風9号の4日午前8時時点の進路予想図。中央気象局は、南部の雨は続くと予想した(中央気象局ホームページより)
台風9号は4日午前8時現在、南シナ海の北緯21.2度、東経115.5度に位置している。中心気圧は995ヘクトパスカル(hPa)、中心付近の最大風速は毎秒18メートル、最大瞬間風速は25メートル。
中央気象局によると、北寄りに進路を変えた台風9号は、台湾海峡を通過せず、中国の福建省、広東省一帯に上陸する可能性がある。台湾では離島の金門県に大きな影響が出る見込みで、本島西部でも強い雨に警戒が必要だ。
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