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李登輝元総裁の一周忌、泉・駐台湾代表が墓参り/台湾


ニュース 社会 作成日:2021年8月5日_記事番号:T00097628

李登輝元総裁の一周忌、泉・駐台湾代表が墓参り/台湾

 日本台湾交流協会の泉裕泰・台北事務所代表は4日、昨年7月30日に97歳で死去した李登輝・元総統の一周忌に際し、新北市汐止区の五指山国軍示範公墓にある、李・元総統の墓を訪れ、追悼の意を捧げた。

/date/2021/08/05/18izumi_2.jpg泉・台北事務所代表は、李・元総統の訪日時の自作の俳句「深川に 芭蕉を慕ひ来 夏の夢」を受け、「墓前に 李登輝先生を慕い来 夏の夢」とうたい、李登輝先生が亡くなられて早一年がたったと振り返った(日本台湾交流協会FBより)

 泉・駐台代表は墓参り後、日本台湾交流協会のホームページやフェイスブック(FB)に、「果物を食べる時には樹を拝む(食果子拝樹頭)」という台湾の言葉から、「李登輝先生の墓前に手を合わせるにあたり、台湾に自由と民主という果実をもたらした堂々たる大樹の姿を思い浮かべ、日台の末永い安寧を祈りました」とつづった。

 また、「李登輝先生が築き残された日台の心の絆を大切にし、これからも日本と台湾のために一層奮闘努力して参ります」、「どうかこれからも日本と台湾の平和と繁栄を見守っていてください」と記した。

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