ニュース 電子 作成日:2021年8月6日_記事番号:T00097637
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の調査によると、液晶テレビ用パネルの8月上旬のオファー価格は、▽32インチ、3米ドル下落、▽43インチ、3米ドル下落、▽55インチ、4米ドル下落、▽65インチ、1米ドル下落──と、全面的に下落した。価格の先安観から、テレビブランドの調達意欲がさらに弱まった。6日付工商時報が報じた。

トレンドフォースの邱宇彬・研究副総経理は、32インチ、43インチ、50インチ、55インチのテレビ用パネルは8月に下落幅が約5~6米ドルに拡大すると予想した。65インチは2~3米ドル下落し、75インチは横ばいになるとの見方だ。
また、モニター用パネルの8月上旬の価格は21.5インチ、23.8インチで各0.3米ドル上昇と、上昇幅が縮小し、27インチは横ばいとなった。
ノートパソコン用パネルの8月上旬の価格は11.6インチは横ばいが続き、14インチは0.7米ドル上昇、15.6インチは0.8米ドル上昇と、それぞれ上昇幅が縮小した。
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