ニュース 食品 作成日:2021年8月9日_記事番号:T00097672
食品最大手、統一企業(ユニプレジデント・エンタープライゼズ)は6日、子会社のKai Yuインベストメントが韓国の茶ブランド「TEAZEN(ティーゼン)」の株式競売に参加すると発表した。韓国の中小企業銀行(IBK)傘下の投資ファンドIBK-TSが実施する競売に応札する。ティーゼンの売出株式比率は最大80%。IBK-TSの希望売却価格は700億韓国ウォン(約67億円)とみられる。7日付工商時報が報じた。
統一企業は、発酵飲料「コンブチャ」などの健康茶を手掛けるティーゼンを買収することで、商品ラインアップを拡充し、2018年に買収した韓国の熊津食品(ウンジン・フーズ)が構築したプラットフォームを基に、韓国事業を強化すると説明した。
ティーゼンは01年設立。健康茶などの研究開発(R&D)、生産、販売、茶原料などの供給を手掛ける。20年売上高は200億ウォン以上、純利益は35億ウォン以上。
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