ニュース 食品 作成日:2021年8月9日_記事番号:T00097673
経済部主導の投資台湾事務所(インベスト台湾)は6日、中小企業に対する投資支援プラン「中小企業加速投資行動方案」で、レストランや冷凍食品の製造、物流事業などを手掛ける海覇王集団による23億台湾元(約90億円)余りの投資申請を承認した。高雄市の前鎮漁港に、スマート食品物流倉庫センターなどがある複合園区を設置する計画だ。7日付工商時報が報じた。
複合園区内には▽物流倉庫、▽冷凍包装工場、▽生鮮食品売り場、▽レストラン──を設け、商品の製造・輸送・販売を一貫して行う。物流管理のスマート化により、商品到着までの時間を短縮できる。今回の投資により雇用80件が創出される見通し。
インベスト台湾は同日、中小企業に対する投資支援プランで海覇王を含む8社の投資申請を承認した。投資額は合計38億元。
同プランの累計承認企業数は632社で、承認額は累計2,651億元、雇用創出件数は2万4,664件に達する。
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