ニュース 運輸 作成日:2021年8月9日_記事番号:T00097678
海運大手の長栄海運(エバーグリーン・マリン)が新造した2万4,000TEU(20フィートコンテナ換算)級の超大型コンテナ船「エバー・エース」が8日、台北港の北6号ふ頭に入港し、積み下ろし作業が行われた。現在運航している世界最大級のコンテナ船の台北港への入港は初めて。9日付工商時報が報じた。
台湾港務(TIPC)のタグボート(曳船)が噴水でエバー・エースを出迎えた(TIPCのフェイスブックより)
「エバー・エース」は全長400メートル、幅61.5メートルで、甲板面積はサッカー場4面分。載貨重量は約22万5,000トン。
長栄海運は2019年第4四半期~今年6月に2万4,000TEU級のコンテナ船10隻、6月に同級のコンテナ船2隻の建造を発注した。主に極東~欧州航路に投入する。9月に新たに1隻、今年末~来年初めに2隻の引き渡しを受ける予定だ。
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