ニュース 政治 作成日:2021年8月9日_記事番号:T00097680
米上院は6日、台湾が世界保健機関(WHO)の年次総会、世界保健総会(WHA)でオブザーバーの資格を再び認められるよう、国務長官に台湾の支援を求める法案を全会一致で可決した。下院でも可決されれば、大統領による署名で発効する見通しだ。7日付自由時報が報じた。
上院が可決した法案では国務長官に対し、台湾のオブザーバー参加が認められない場合、WHO総会閉会後に、台湾への支援計画についてどのような変更や改善を行ったかの報告を義務付けている。
同様の法案が3月、下院外交委員会でも成立していた。
台湾は2009年にいったんWHO総会にオブザーバーとして出席することが認められたが、蔡英文政権発足後の17年からは招待を受けていない。
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