ニュース 電子 作成日:2021年8月10日_記事番号:T00097694
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が9日発表した7月の連結売上高は前月比18.1%増、前年同月比20.3%増の1,079億8,800万台湾元(約4,280億円)で、7月として過去最高だった。コンパルは増収の理由として、ノートPC出荷台数の微増、出荷単価の上昇、PC以外の需要増加を挙げた。10日付経済日報などが報じた。
ノートPC出荷台数は490万台で、前月比2%増、前年同月比22.5%増だった。
コンパルは、需要が力強いものの、実際の出荷台数は中央演算処理装置(CPU)やパネルなどの供給状況によって決まると説明した。ただ、年間のノートPC出荷目標10~15%増は変更しないと表明した。
証券会社によると、コンパルはデルや聯想集団(レノボ)のノートPC、アップルのiPadを受託生産している。
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