ニュース 電子 作成日:2021年8月10日_記事番号:T00097695
10日付電子時報によると、ネットワーク機器向けチップの供給不足が続く中、Wi-Fiチップのオファー価格は第3四半期に16~17米ドルへと、2020年の約3.5米ドルから5倍近くに上昇したようだ。
あるICベンダーは、Wi-Fi、スイッチ、イーサネット用チップのいずれもオファー価格の上昇が続いているが、顧客は依然、価格を上乗せしてでも在庫を多めに確保しようとしていると指摘した。
ネットワーク機器向けチップを手掛けるIC設計の▽聯発科技(メディアテック)、▽瑞昱半導体(リアルテック・セミコンダクター)、▽聯傑国際(デビコム・セミコンダクター)、▽亜信電子(エーシックス・エレクトロニクス)、▽九暘電子(ICプラス)──などは、22年末まで関連製品の受注が満杯になっているようだ。
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