ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月10日_記事番号:T00097701
台北市政府衛生局は、台北市で飲食店の店内飲食が条件付きで解禁された3日から8日までに市内の飲食店1,353店を検査し、105店を不合格として、改善を命じた。3日後の再検査で改善がなければ、伝染病防治法に基づき3,000台湾元(約1万2,000円)以上、1万5,000元以下の罰金を科す。10日付中国時報が報じた。
柯文哲・台北市長は、▽従業員の検温記録がなかった、▽消毒の記録がなかった、▽座席間隔を確保する「梅花座」や、仕切り板の設置がなかった──などの点で改善を命じたと説明した。
あるレストラン業者は、同一テーブルが全員家族であれば、梅花座や仕切り板は不要と思っていたと、不満を口にした。
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)の規定によれば、家族であっても梅花座や仕切り板が必要で、例外は世話が必要な乳幼児だけだ。
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