ペガトロンQ2増益、ラックスシェア株評価益で【表】/台湾 - ワイズコンサルティング@台湾
HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

ペガトロンQ2増益、ラックスシェア株評価益で【表】/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月11日_記事番号:T00097716

ペガトロンQ2増益、ラックスシェア株評価益で【表】/台湾

 電子機器受託生産大手の和碩聯合科技(ペガトロン)が10日発表した第2四半期の純利益は前期比14.4%増、前年同期比24.5%減の53億4,400万台湾元(約210億円)だった。11日付経済日報が報じた。

/date/2021/08/11/31_2.jpg

 第2四半期の連結売上高は、前期比25.69%増、前年同期比16.95%減の2,722億7,600万元だった。営業外利益は前期の約3.3倍、前年同期比25.1%増の54億1,100万元で、営業利益の2倍以上に達した。同社が出資する中国同業の立訊精密工業(ラックスシェア・プレシジョン・インダストリー)が、アップルが9月に発売するとみられるスマートフォン最新機種iPhone13のハイエンドモデルiPhone13プロの組み立てを受注したとの観測を受け、ラックスシェアの株価が上昇し、株式評価益が約21億2,200万元に上った。

 ペガトロンは、第3四半期のノートパソコンの出荷台数は前期比15~20%増加、デスクトップPCとマザーボードの出荷台数/枚数は25~30%減少すると予想した。また、PC関連製品以外の第3四半期売上高は前期より増加するとの見通しを示した。

▲