ニュース 運輸 作成日:2021年8月12日_記事番号:T00097750
新竹県政府は11日、新竹科学園区(竹科)など新竹県市4エリアを結ぶ環状軽軌鉄道(ライトレール、LRT)の建設計画のうち、新竹県竹北市の「竹北生活圏」と台湾高速鉄路(高鉄)新竹駅周辺の「高鉄特定区」を結ぶライトレール藍線の実行可能性調査(フィージビリティースタディー)を開始したと発表した。2023年に完了予定。12日付中国時報が報じた。
新竹県政府は、交通インフラの整備により、新竹県市の生活圏が便利になると期待感を示した(新竹県政府リリースより)
新竹環状ライトレール計画は▽竹科、▽竹北生活圏、▽高鉄特定区、▽台湾鉄路(台鉄)新竹駅周辺の「新竹旧城区」──の4エリアを結ぶ。このうちライトレール藍線は台鉄竹北駅と北新竹駅(新竹市東区)をつなぐ頭前渓橋から高鉄新竹駅にかけて整備する。
新竹県政府は竹北生活圏と他県市を結ぶ新竹都市交通システム(MRT)の実行可能性調査にも着手しており、同じく23年に完了予定だ。
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