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半導体検査のテラパワー、新竹工場拡充に投資69億元/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月13日_記事番号:T00097760

半導体検査のテラパワー、新竹工場拡充に投資69億元/台湾

 経済部主導の投資台湾事務所(インベスト台湾)は12日、台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資を促進するプラン「歓迎台商回台投資行動方案」で、半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)の晶兆成科技(テラパワー)の69億台湾元(約270億円)の投資計画を承認した。新竹工業区内の工場区2カ所の生産能力を拡充する。同社は、半導体パッケージング・テスティング大手の力成科技(パワーテック・テクノロジー、PTI)と、パワーテックグループで半導体テスティングを手掛けるテラプローブ(本社・横浜市、横山毅・社長)の合弁会社だ。自由時報電子版が報じた。

 テラパワーは、新竹工業区内の工場に人工知能(AI)システムを導入し、テスティングの工程を高度に自動化する。新たに雇用380件が創出される見通しだ。

 インベスト台湾は同日、台湾残留投資支援プラン「根留台湾企業加速投資行動方案」で1社、中小企業に対する投資支援プラン「中小企業加速投資行動方案」で4社の投資申請を承認した。テラパワーを含む6社の投資額は計90億元近い。

 経済部によると、三大投資支援プランの累計承認企業数は966社、累計承認額は1兆3,009億元となった。雇用10万9,104件の創出を見込む。

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