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危険老朽物件の建て替え、北部の発売額が倍増/台湾


ニュース 建設 作成日:2021年8月13日_記事番号:T00097766

危険老朽物件の建て替え、北部の発売額が倍増/台湾

 住宅専門誌『住展雑誌』が発表した統計によると、危険・老朽建築物の建て替えを促進する「都市危険・老朽建築物建て替え加速条例(危老条例)」を適用した物件の発売額が、北部で今年1月から8月6日までで636億4,000万台湾元(約2,500億円)と、前年同期の2.2倍に増加した。前年通年の553億5,500万元を既に上回った。専門家は、今年通年では1,000億元を上回り、3年連続で過去最高を更新すると予測した。13日付経済日報が報じた。

 県市別では、台北市の450億4,000万元が最多だった。うち中山区が140億元、松山区が80億元と多かった。

 次いで▽新北市、155億3,000万元、▽新竹県市、28億6,000万元、▽宜蘭県、2億1,000万元──の順だった。

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