ニュース 運輸 作成日:2021年8月13日_記事番号:T00097771
航空最大手、中華航空(チャイナエアライン)の謝世謙・董事長は12日の株主総会で、下半期も貨物中心になると述べた。新型コロナウイルス感染症の流行で、水際対策が続いており、当初は第4四半期に旅客が自由に海外渡航できると見込んでいたが、第3四半期に入っても兆しがみられないと指摘した。13日付経済日報が報じた。
謝・董事長は、国際航空運送協会(IATA)の統計によれば、中華航空の20年貨物積載量は63億1,700万トンで、世界10位へと、前年から3ランク上昇したと指摘。成長幅は18.4%で世界最大だった。
中華航空は昨年末から今年初めにボーイング777F貨物機3機の引き渡しを受け、貨物機は計21機となった。このほか、旅客機のボーイング777の10機、エアバスA350・A330の14機でも貨物輸送を行っている。
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