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IC産業の21年生産額予測、初の4兆元超へ/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月16日_記事番号:T00097787

IC産業の21年生産額予測、初の4兆元超へ/台湾

 台湾半導体産業協会(TSIA)と工業技術研究院(工研院、ITRI)産業科技国際策略発展所(産科国際所、IEK)は13日、台湾IC産業の2021年生産額予測を4兆190億台湾元(約16兆円)で前年比24.7%増へと、5月時点の予測の18.1%増から上方修正した。初めて4兆元を超える見込みだ。14日付工商時報などが報じた。

 業種別で増加幅予測が最大なのはIC設計業で、1兆1,946億元で前年比40.1%増加する見通しだ。IC製造業は2兆2,105億元で21.4%増と予測した。そのうちファウンドリーは1兆9,275億元で18.3%増加、メモリー・その他製造業は2,830億元で48.5%増加する見込みだ。

 TSIAは、第3四半期のIC産業生産額は前年同期比21.5%増の1兆538億元と、四半期ごとの生産額として初めて1兆元を超えると予想した。第4四半期は1兆742億元で21.8%増と予測した。

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